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神経に働きかける成分とは

ヒトデに含まれる成分「ガングリオシド」の働き・効能とは?私が調べた驚くべき内容を紹介します。

ガングリオシドは重要な神経伝達機能を助ける物質

ヒトデにはヒトデには血流改善・滋養強壮効果が高いステロイドサポニンとともに、神経系の伝達機能を修復する「ガングリオシド」という物質が豊富に含まれています。

ガングリオシドという名前には馴染みが少ないかも知れませんが、実はガングリオシドは人間の脳や体の各部にも存在する物質で、主に神経の伝達機能に重要な役割を果たしていることが知られています。

神経が情報を伝達する仕組みは、簡単にいえば電気が導線を流れるのと同じようなものと考えて良いでしょう。ただし神経の場合は切れ目なく繋がる一本の電線とは違って、それぞれの神経細胞同士が信号を受け渡しすることで情報の伝達を行っています。

この信号の発信源(シナプス小胞)の働きを助けているのがガングリオシドです。脳や神経細胞中のガングリオシドは年齢と共に減少し、それとともに神経機能の働きが損なわれてくることが解っています。

手足の神経麻痺を起こし深刻な症状を呈する「ギラン・バレー症候群」も、ガングリオシドの働きを阻害する抗体の増加によって引き起こされると考えられています。

免疫機能・細胞増殖・感染防止のはたらきも

ガングリオシドはアメリカの医学界でも治験段階のため、製剤のようなものはまだ作られていませんが、最近の研究で合成ガングリオシドが糖尿病患者の免疫機能を高める効果があるという結果が出て注目されています。

母乳からも見付かっていることを考えると、ガングリオシドが免疫機能の向上に何らかの役割を果たしていることは間違いのないところかも知れません。

またガングリオシドは神経系の修復に効果があるほかにも、細胞の分化と増殖効果、最近ではウィルスに対する感染防御の働きやガン細胞の転移抑制効果もあることが解ってきました。いまだ未知の存在とも言えるガングリオシドには、人体修復のカギとなる秘密が隠されているのかも知れません。

ガングリオシドの摂取は栄養補助食品で安全に

ガングリオシドの神経機能修復の働きはパーキンソン病、アルツハイマーなどにも効果が期待されています。古来から漢方薬としてガングリオシドを含むヒトデが「老化防止」のためにつかわれてきたのは、そのためかも知れません。

ヒトデは、国内の一部の地域とはいえ、天草地方などで食用にされています。食用にされるのは、主にマヒトデとキヒトデの卵です。その味は、ウニやカニ味噌のようだと言われていますが、注意したいのは、全てのヒトデが食べられるわけではないという点です。

雑食のヒトデには重金属が含まれている可能性があるので、安易に食用とはせず、安全性を確かめてから食べるようにした方が良いでしょう。

ヒトデのガングリオシドやステロイドサポニンを安全に摂取するには、有効成分を効果的に引き出した栄養補助食品などが最適です。

>>テレビで放送された海外の臨床例で、ガングリオシドの効果を確信!