手足のしびれの原因がひと目でわかる!危険な症状を早期に発見しよう

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【手編】手足のしびれをケース別に分析

しびれが症状として出る病気にはさまざまなものがあります。

大きく分けて「神経が圧迫されたもの」「血管の障害によるもの」「脳が原因のもの」「内分泌の異常」「心因的なもの」が上げられます。

ここでは主に「手」にしびれが出るものを、症状別に分類して紹介しています。

手の平にしびれが出る病気

手の平にしびれが出る病気の代表的なものは手根管症候群(しゅこんかんしょうこうぐん)と呼ばれる、手首のところで神経が圧迫されたことによる「しびれ」の症状です。

手根管症候群は一時的な症状が多いため危険性は少ないのですが、同様の症状を現わすものの中には血管が圧迫されて放置しておくと組織の壊死を起こすものや、脳が原因のものもあります。

>>手の平がしびれる病気の詳細を見る

唇と手の平に同時にしびれが出る病気

手のしびれと同時に唇にもしびれがある場合は、早急に医師の診察を受ける必要があります。特にしびれている手と同じ側の唇の半分だけにしびれが出る場合、脳梗塞(のうこうそく)の可能性も少なくありません。

>>手・唇がしびれる病気の詳細を見る

首を反らしたときに「しびれ」が出る病気

首を仰向けたり手を上げるなどの動作によってしびれが出る場合の多くは、頚椎(けいつい)が原因と考えられます。頚椎には重要な神経が多く集まっているので、重症化しないうちに治療を始めることが大切です。

>>首を反らすとしびれる病気の詳細を見る

腕や手の甲にしびれが出る病気

手の甲の側にしびれが出る病気の代表的なものは肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)と呼ばれる、肘のところで神経が圧迫されたために起こるものです。

肘部管症候群はビタミン剤などの投与によって自然治癒しますが、同じような症状に見えるものでも脳が原因のもの、心因性のものなどさまざまです。

>>手の甲・腕のしびれ病気の詳細を見る

手足のしびれには命に関わる重大な病気が原因のものもあるので、素人判断はとても危険です。「しびれ」の症状に気が付いたら、早めに専門医を受診されるようお勧めします。受診の際の診療科選びには、当サイト掲載の情報をお役に立てください。